有益なYouTubeの動画の内容を要約して紹介します。
04さんは掲示板からの抜粋を動画にして投稿されている方ですが、
ご自分でも有益な情報を発信されています。
本編をご覧になりたい方は下部の動画をご覧ください。
本日は「別の領域」について説明します。
まず、私たちは「私」「自分」「個人が存在する」という自我の視点から、この三次元の世界を捉えています。
観測可能な宇宙があり、超銀河団、銀河団、銀河系があり、その中に太陽系と地球があります。
地球には国があり、その中で自分が生きている、という捉え方です。
しかし、別の領域という視点から見ると、すべては自分の中にあると考えられます。
自分の中に宇宙があり、すべてが含まれています。
別の領域とは何か
「別の領域」とは、エゴ(自我)とは別の領域のことです。
エゴとは、自分・自我・自己イメージのことです。
人は生まれた時には自我を持っていません。
赤ちゃんは、自分という個別の存在をまだ認識していない状態です。
赤ちゃんは、周囲の大人の表情や反応を鏡のように受け取り、
「自分とはこういう存在なのだ」という情報を蓄積していきます。
穏やかで笑顔の多い大人に囲まれていれば、
「自分は安心して存在していい存在だ」という自己イメージが育ちます。
逆に、大人が不安そうだったり、怒っていたり、無表情だった場合、
「自分はそういう反応を引き出す存在なのだ」という情報が蓄積されます。
こうした情報をもとに、20代前半頃までに自己イメージ=自我が形づくられていきます。
自我が生まれるということ
幼い頃は、自分と周囲の境界がはっきりしていません。
自分の名前で呼ばれても、それが「自分」だとは完全には理解していない状態です。
成長とともに、
- 自分は他人とは違う
- この肉体が自分だ
と認識するようになり、ここで自我が確立します。
自己イメージとは、単なる情報の集合にすぎません。
エゴがない状態=すべてと一体
エゴがない赤ちゃんの頃は、「別の領域」ではなく、
ただ すべてであり、一体である領域にいました。
自分と世界が分離しておらず、
すべてがあり、すべてと一体だった状態です。
成長し、自己イメージを持つことで、
「自分」と「世界」が分離され、
別々の体験ができるようになります。
それが人生経験です。
別の領域と願望実現
別の領域には、すでにすべてが存在しています。
すべてが叶った状態で存在しています。
しかしエゴは、
- 見えるもの
- 聞こえるもの
だけを「ある」と信じます。
人間の知覚には限界があり、
周波数が合わないものは見えず、聞こえません。
それでも、本当はすべて存在しています。
願望実現とは、
エゴが何かを叶えることではありません。
すでに存在しているものを、自分の認識に入れること
それが「現実化」です。
受け取る許可と自己イメージ
現実化のために必要なのは、
「自分がそれを受け取っていいと許可すること」です。
自己肯定感が低かったり、
自己イメージが望ましくない場合、
無意識に受け取りを拒否しています。
制限やブロックを緩め、
「受け取っていい自分」になることが大切です。
エゴが納得したとき、
「これだけやったから受け取っていい」
そう思えたときに、現実は現れます。
充足と不足 ― 二元の世界
この世界は二元の世界です。
- プラスとマイナス
- 善と悪
- 光と影
すべてはセットで存在します。
しかし、
実在しているのは「ある(充足)」だけです。
「ない(不足)」は、あるものが遮られて見えている影にすぎません。
どちらを体験するかは、
どちらに意識を向けるかで決まります。
感情はナビゲーション
- 嬉しい、楽しい、安心 → 充足を向いている
- 不安、悲しみ、辛さ → 不足を向いている
感情は、
「今どちらを向いているか」を教えてくれるナビゲーションです。
感情が体験を作るのではなく、
向きが体験を作り、感情がそれを教えてくれます。
非二元の視点
さらに高い視点では、
プラスもマイナスも「ただある」と理解します。
ジャッジせず、
ただ見ている意識。
そこでは、
- 自分はいない
- ただ観察している
という感覚になります。
それが「悟り」「非二元」と表現される状態です。
最後に
ここでお伝えした内容は、
あくまで私の言葉による表現です。
違和感を感じる部分があっても構いません。
ご自身の感覚を大切にしてください。
経験を通して腑に落ちることが、
本当の理解だと思います。


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