スコット・キロビーさん著作のこの本は、シンプルに気づきに気づくためにはどうしていったらいいのかという方法が書かれた有益な本です。
よく思考には気づけるけど、気づいているその気づき自体に気づくというのがわかりません、という方がいらっしゃいます。なんか禅問答みたいでわけがわからないですよね。
かくいう管理人も思考していることには気づけるが、それに気づいている意識が存在することに
気づくまで、10年ぐらいかかってしまいました。
ただ、その存在自体に気づくと、思考に気づいて距離を取るということに比べて、安心感が半端ないです。雲泥の差だと思います。
思考に気づき、思考と距離を取ることでも、平安は感じることができますが、距離をとってそれを
見ている存在そのものに気づくというか、自分はそのものだったんだということに気づくことで、
平安や安心がおとづれます。
「思考のない気づきを認識する」とはどういう意味でしょうか? 気づきとは単なる言葉ではありません。「気づき」という言葉が指し示しているのは、言葉としてその思考が生じた時にも、他のどのような思考が生じた時にも、それに気づいている気づきです。
スコット・キロビー; 広瀬 久美. 悟りを生きる: 非二元へのシンプルなガイド (p. 23). (Function). Kindle Edition.
この本では、気づきに気づけないと悩む方々にむけて、どうしていったら気づけるのかという方法について書かれています。
ただ、気づきとは恩寵のようなもので、気づきに気づく練習をしたから、実践したからといって
訪れるとは限りません。練習したから気づけるというものではないようです。
いつ気づけるのか、どうやったら気づけるのか、何がきっかけになるのか、それは人それぞれで、誰にも予測できません。
ただ、これを見ているあなたは、気づきという存在に気づきつつあるのは確かです。
そうでなければ、この記事を目にすることもないです。
準備ができた方がこのような情報を目にします。


Comment