市川さんYouTubeライブ7ー思考を新鮮に気づく。やりたいことなくていい。そのままでいいよ。

市川さん

思考を新鮮に気づく。やりたいことがなくても、そのままでいい

今回のライブ配信では、
「思考をどうやって気づくのか」
「やりたいことがなくて不安になる気持ち」
「そのままでいること」
について、かなり丁寧にお話ししました。

全体を通して伝えたかったのは、とてもシンプルで、

今の自分がどんな状態でも、そのままで大丈夫
ということです。


私たちは、思考を“本気”にしすぎている

「〜しなきゃ大変なことになる」
「ちゃんとしなきゃ」
「これじゃダメだ」

こういう思考は、ほとんどの人の中にあります。

でもライブの中で何度も話したように、
外の世界に本当に“大変なもの”があるわけではありません。

実は、

  • 「大変だ」という思考が先にあって
  • それを信じて行動して
  • その結果、外の世界が大変に見えてくる

という流れが起きています。

つまり、
外の世界を作っているのは、
自分の中にある思考なんですね。


思考は「別の部屋から来た紙」みたいなもの

今回の配信で印象的だったのが、
思考を説明するたとえ話です。

ある部屋に行ったら、
机の上に一枚の紙が置いてあって、
そこにこう書いてある。

「洗濯物、畳まなきゃ」

それを見て、
「ふーん、そう書いてあるな」
と思うだけ。

それくらいの距離感で、
思考を見てみてほしい、というお話でした。

思考は、

  • 自分が書いたわけでもなく
  • 自分の意志で出したわけでもなく
  • 勝手に現れているもの

なんです。


「新鮮に気づく」ということ

大事なのは、
「気づいている」というよりも、
新鮮な驚きで見ること

「また来たな」ではなく、
「え、こんな思考が来たんだ」
と、ちょっとびっくりする感じ。

そうやって見ると、
思考はだんだん流れていきます。

止めなくていい。
消そうとしなくていい。

ただ、
「あ、来てるな」
と、毎回新しく気づくだけ。


やりたいことがなくても、問題ない

配信の後半では、
「やりたいことがない」
「退屈で不安になる」
という質問が出てきました。

でも、
やりたいことがなくてもいいんです。

  • 暇でもいい
  • 退屈でもいい
  • 何もしたくなくてもいい

「やりたいことがないとダメ」
というのも、ただの思考。

何もない状態でも、
実はちゃんと満たされています。

虚無ではありません。


退屈に気づいた「その人」にも気づいてみる

「退屈だな」と思ったとき、
そこに気づいている何かがいます。

  • 退屈だと感じている
  • それに気づいている

その「気づいている感覚」そのものに、
そっと注意を向けてみてください。

すると、
退屈も、不安も、
少しずつ力を失っていきます。


そのままでいる=守らない

「そのままでいる」というのは、
わがままになることでも、
何もしないことでもありません。

  • 嫌なら嫌
  • 怒ってたら怒ってる
  • つまらなかったらつまらない

それを否定せずにいること。

ちゃんとしなきゃ、
好かれなきゃ、
こうあるべき、

そうやって自分を守るために
身につけてきた鎧を、
少しずつ下ろしていくことです。


人間関係がしんどくなる理由

人と会ったあとに疲れるのは、
「そのままでいちゃダメ」
と思っているから。

守ろうとすると、
周りが敵のように見えてきます。

でも、
そのままでいい、と思えたとき、
人はそれほど嫌いじゃなくなります。


最後に

思考はこれからも出てきます。
退屈も、不安も、焦りも。

でも、
それが出てきても大丈夫。

やりたいことがなくてもいい。
迷っていてもいい。
性格が悪いと思ってもいい。

どんな自分でも、そのままでいい。

それに新鮮に気づいていくだけで、
人生は自然と流れていきます。

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